遺品整理は自分でやるべき?作業のポイントや業者に依頼する場合のメリットやデメリットもチェック
遺品整理を自分でやろうと思っても、準備や手順が分からず悩むことがあります。また遺品となかなか向き合えず、思うように作業が進まないケースも珍しくありません。
このようなお悩みがある方にオススメの記事です
- 遺品整理を自分でやりたいけれど、方法がわからない
- 遺品整理を自分でやる場合の手順が知りたい
- 遺品整理を自分でやりたくない!いい方法はない?
今回は初めての遺品整理で注意する方法をピックアップ。準備や手順・業者選びまで徹底解説します。
この記事の目次
- 自分でできる遺品整理のコツ!大切なのは下準備
- 遺品整理のコツ①|遺品整理を行う部屋の状況を確認する
- 遺品整理のコツ②|遺品整理をする日時を決定する
- 遺品整理のコツ③|片付けに必要なものを用意する
- 遺品整理を自分でする場合の手順・6つのステップで効率よくやろう
- STEP 01|必要なものと捨てるものを分別する
- STEP 02|売却できる遺品は売って現金化する
- STEP 03|遺品を均等に分配していく
- STEP 04|賃貸物件の場合は、解約手続きを行う
- STEP 05|不動産の処分は専門家に相談する
- STEP 06|デジタル遺品の取扱方法に注意
- 遺品整理を自分でやる方法は?具体的な手順をチェック
- 手順①|まずは入り口付近を掃除し、スペースを空ける
- 手順②|危険物は床に置かない
- 手順③|一箇所ずつ丁寧に行うこと
- 手順④|棚や本棚はなるべく中身を出してから運び出す
- 手順⑤|床のスペースは空けておくこと
- ちょっと待った!大切な仏壇はどうやって処分したらいいの?
- 処分方法①|祭祀財産承継者に引き継ぐ
- 処分方法②|仏壇を処分する際の注意点
- 処分方法③|仏壇の処分に困ったら、遺品整理業者に依頼する
- 遺品整理は業者に頼むか、自分でやるか?メリット・デメリットを比較
- 遺品整理を自分でやるデメリット
- 遺品整理を業者に頼むメリット
- 遺品整理を業者に頼むデメリット
- 自分では限界!早期解決を目指すなら、遺品整理業者に依頼しよう
- 早期解決なら遺品整理・片付けのプロ《鶴の恩返し》へ
自分でできる遺品整理のコツ!大切なのは下準備
遺品整理は、思い立ってすぐできるものではありません。特に初めての場合、「何から始めたらいいのか…」と悩みますよね。ここでは遺品整理に取り掛かる前にチェックしたいポイントを解説します。
遺品整理のコツ①|遺品整理を行う部屋の状況を確認する
遺品整理は部屋の状況によって作業内容や時間が異なります。まずは作業予定の部屋をじっくりと観察しましょう。物の量や部屋の汚れ具合などを確認し、状況を把握します。
万が一、「汚れや臭いがひどい」「大きな家具家電が多い」など自分たちでは対処できないと感じたら、遺品整理専門業者への依頼を検討しましょう。
遺品整理のコツ②|遺品整理をする日時を決定する
部屋の状況を確認したら、日程を決めましょう。遺品整理の現場では、遺産相続の対象となるものが数多く発見されます。
できるだけ遺産相続人全員が集まれるタイミングがベストです。例えば親族が集まりやすい49日法要の後や、葬儀の後にそのまま作業に入るのもよいでしょう。
遺品を勝手に処分したことで、後々トラブルに発展する可能性はゼロではありません。遺品整理作業は、家族や親族の許可を得てから行いましょう。
遺品整理のコツ③|片付けに必要なものを用意する
遺品整理の日程が決まったら、片付けに必要なものを準備しましょう。あると便利な物は以下の通りです。
- ゴミ袋
- 段ボール
- ビニールひも
- 脚立
- 台車やトラック
- はさみ
- カッター
- ペン
- ガムテープ
- ぞうきん
- 掃除用洗剤
- ホウキやモップ
などです。
服装は動きやすいものを選び、けが防止のため軍手を装着します。ホコリ除けにマスクやゴーグルがあってもよいでしょう。遺品整理はモノの片付けだけでなく、部屋の掃除もしなければなりません。余裕をもったスケジュールと、十分な人手も用意しましょう。
遺品整理を自分でする場合の手順・6つのステップで効率よくやろう
遺品整理を始める準備が整ったら、早速作業に入りましょう。しかし順序良くやらないと、挫折したり無駄な時間がかかることも!ここでは遺品整理をスムーズに進めるための手順を解説します。
STEP 01|必要なものと捨てるものを分別する
遺品整理では必要なものと捨てるものをしっかりと区別しましょう。なんでも残していては、部屋が片付きません。しかし「何を残せばいいの?」と悩みますよね。大まかに以下の基準で分けるとよいでしょう。
残すもの
主に遺産相続の対象となるものです。以下のものを発見したら、残しておきましょう。
- 現金
- 貯金通帳
- 株券
- 国債
- 各種権利書
- 宝石や貴金属・骨董品・美術品など
基本的にお金に関するものは一旦、全て残しておきましょう。また貴金属やアクセサリー・美術品などは知識がないと価値がわかりませんよね。とりあえず取っておき、後ほど調べるか、専門業者に持ち込みましょう。
捨てるもの
以下のものは、必要ないと感じたら捨ててしまいましょう。
- 明らかなゴミ
- 衣類
- 日用品
- 家具
- 家電
などです。
その他、遺書やエンディングノートが出てきた場合は保管しておきましょう。特に遺書は遺産分割をするために重要です。誤って捨ててしまわないよう、細心の注意を払います。
片付けはなるべく床に落ちているものから始めましょう。いきなり棚やタンスの中を整理し始めると、モノがさらに散らかる原因になります。
STEP 02|売却できる遺品は売って現金化する
リサイクル可能なものを捨ててしまうのは、あまりにももったいないでしょう。そのため売れそうなものは売却するのがおすすめです。「こんなものが売れるの?」と思って査定に出したものに、驚くような高値がつく可能性があります。
売却方法はフリマアプリやネットオークションなどがありますが、時間がない人は買取業者の利用がおすすめ。その場で査定し、相場に合った適正な価格で買取ってもらえます。
STEP 03|遺品を均等に分配していく
遺品整理で集まったものや、換金したものは親族間で分配しましょう。ただし遺書がある場合は、故人の遺志に従います。
STEP 04|賃貸物件の場合は、解約手続きを行う
故人の部屋が賃貸だった場合、解約手続きも同時に進めておきましょう。解約手続きをせず放置すると、賃料が発生し続けます。
特に故人が自室で亡くなった場合、部屋の扱いについて不動産屋と話し合う必要があります。早めに相談し、トラブルを回避しましょう。
STEP 05|不動産の処分は専門家に相談する
故人が不動産(家や土地)を持っている場合、扱いについて専門家に相談しましょう。相談先は弁護士や司法書士です。土地や家を放置すると、近隣住民の迷惑なるだけでなく固定資産税が6倍になる可能性もあります。なるべく早めに対処しましょう。
STEP 06|デジタル遺品の取扱方法に注意
デジタル遺品とは、故人がネット上に残したデータをいいます。近年注目されるようになった遺品で、主に以下の物があります。
- ネット銀行やネット証券などの口座情報
- ハードディスクに保存された画像や文章
- SNSやオンラインゲームのアカウント
- 有料サイトの会員登録情報
インターネットに保存された情報は、悪用を防ぐため解約やアカウントの削除を行いましょう。しかしデジタル遺品は目に見えないため、家族が気付かないケースも少なくありません。
故人が生前から整理をしていればよいですが、把握が難しければ専門業者に相談しましょう。
一定期間パソコンを起動させないと、情報を消去してくれるツールもあります。可能であれば故人と生前から話し合うのもおすすめです。
遺品整理を自分でやる方法は?具体的な手順をチェック
遺品整理の下準備や各種手続きが完了したら、実際に荷物を片付けていきましょう。しかし「一体どこから手をつければいいの?」と不安になりますよね。
実は遺品整理には、効率よくできる作業手順があります。ここでは遺品整理を自分で行う際の手順について見ていきましょう。
手順①|まずは入り口付近を掃除し、スペースを空ける
遺品整理では多くのゴミや荷物を運び出します。まずは出入り口を確保しましょう。入り口がゴミでふさがっている場合は、優先的に片付けます。
手順②|危険物は床に置かない
ドライバーやカッターナイフ・ハサミなどの危険物は床に置きません。うっかり踏んでしまっては大変です。部屋を一通り確認したら、片付けを行うメンバーを集め、危険物の管理について話し合いましょう。また割れたガラスや木片などの危ない物がある場所も、あらかじめ把握しておきます。
手順③|一箇所ずつ丁寧に行うこと
いきなり棚や押し入れの中身を一気に出すと、部屋がさらに散らかり、作業効率が落ちます。それぞれが別の場所を片付けるのではなく、全員で一箇所ずつ片付けたほうが効率がよいでしょう。1つずつ確実に進めていきます。
手順④|棚や本棚はなるべく中身を出してから運び出す
本棚や棚の中身が入ったまま運び出すと、崩れ落ちる危険性があります。安全のためにも中身を全て出し、段ボールに避難させましょう。どうしても中身を入れたまま運ぶ際は、引き出しが飛び出さないよう、養生テープで固定します
手順⑤|床のスペースは空けておくこと
床にモノを置き過ぎると、作業スペースがなくなり、ストレスが溜まります。作業効率を上げるためにも、床に十分なスペースを確保しましょう。モノが多くても、最低限人が通れるくらいの状態にしておくのがベストです。
ちょっと待った!大切な仏壇はどうやって処分したらいいの?
遺品整理をする際、「仏壇はどうやって処分すればいいの?」と悩みませんか。仏壇は神様・仏様に関するものなので、捨てにくいもののひとつです。しかし正しい処分方法を知れば悩む必要はありません。ここでは壇の処分方法について解説します。
処分方法①|祭祀財産承継者に引き継ぐ
仏壇の一般的な処分方法は、祭祀財産承継者に引き継ぐことです。祭祀財産承継者とは、お墓や仏壇などの管理をする人をいいます。一般的には相続人の中から選定しますが、身内でなくともかまいません。また故人に希望がある場合は従います。しかし「管理する人がいない…」「引き受けてくれない」などのケースも少なくありません。その場合は専門業者に買取りや処分を依頼しましょう。
処分方法②|仏壇を処分する際の注意点
仏壇を処分する際には、いくつかの注意点があります。後々のトラブルを防ぐためにも、必ずチェックしておきましょう。
引き出しの中を全てチェックする
仏壇には引き出しがついているタイプもあります。処分前に必ず全ての引き出しをチェックしましょう。数珠や位牌・遺影などが出てきたら、必ず回収します。また遺書や財産価値のあるものが発見されることも。間違って捨てると親族間でトラブルになる危険があります。最後に必ず全ての引き出しを確認しましょう。
雑な扱いをしない
仏壇はご先祖様を祀ってきた大切なものです。閉眼供養や魂抜きを行い、丁寧に扱いましょう。閉眼をしないと、仏壇に先祖の魂を入れたまま処分することになります。最後は綺麗に水拭きし、感謝の気持ちを込めて処分することがベストな処分方法と言えるでしょう。
処分方法③|仏壇の処分に困ったら、遺品整理業者に依頼する
仏壇の処分・買取りは遺品整理業者でも行っています。買取りなら、処分費用はかからず、逆に売却代金が手に入ります。売った仏壇は必要な人の手に渡るので、「仏壇を有効活用したい」と考えている人にぴったり。「費用を払って仏壇を処分したくない」と思ったら、買取りを検討しましょう。
遺品整理は業者に頼むか、自分でやるか?メリット・デメリットを比較
遺品整理をする際、自分でやるか業者に依頼するかで悩みますよね。それぞれを比較し、メリット・デメリットについて考えてみましょう。
メリット①|費用がかからない
家遺品整理を自分でやれば、費用はかかりません。かかるお金といえば、掃除道具や搬出用トラックのレンタル代くらいです
家族が亡くなると、告別式や葬儀などに多くのお金がかかります。そのため少しでも金銭的負担を減らしたい人は、遺品整理を自分で行うのがよいでしょう。
メリット②|自分のペースでできる
遺品整理を自分で行うと、マイペースに、じっくり故人と向き合う時間が作れます。遺品整理は、残された家族が故人との最後の別れをする場でもあるのです。遺品整理を通して、日常生活に戻る心の準備ができます。
メリット1③|悪徳業者とのトラブルがない
また遺品整理業者の中には、悪徳な会社も稀ですが存在します。自分で遺品整理をすれば、トラブルに巻き込まれることもありません。
遺品整理を自分でやるデメリット
遺品整理を自分で行う場合のデメリットについて解説します。中止しないと、挫折やトラブルの原因になることも…!しっかりと押さえておきましょう。
デメリット①|時間がかかる
遺品整理を自分で行う場合、どうしても時間がかかってしまいます。故人が生前整理をしていればスムーズですが、そのままで亡くなった場合、数週間から数か月かかることも珍しくありません。十分な時間が取れない場合は、専門業者に依頼する方法も検討しましょう。
デメリット②|気持ちが落ち込む可能性がある
自分で遺品整理をすると、故人の荷物に自ら向き合うことになります。人によっては「辛い…」と感じるかもしれません。辛い気持ちは、ついつい手が止まってしまう原因にもなります。
デメリット③|重たい物の処分が大変
また遺品整理では、ゴミからいらない大型家電まで様々なものが出てきます。重たいものや大きなものを自分で処分せねばならず、大きな負担をともなうでしょう。
遺品整理を業者に頼むメリット
遺品整理を自分で行う場合、手間や時間がかかります。もし「時間がない」「自分でやるのは体力的に限界」と感じたら、遺品整理業者を検討しましょう。ここでは専門業者に依頼するメリットを解説します。
遺品整理業者に頼むメリット①|時間が大幅に短縮できる
遺品整理を業者に依頼すれば、時間を短縮できます。普段忙しく、「「なかなか遺品整理の時間が取れない」と考える人にぴったりでしょう。特に故人の家が賃貸の場合、遺品整理は長い時間をかけられません。業者に依頼することで、「数時間から数日で作業が完了します。
遺品整理業者に頼むメリット②|荷物の処分がスムーズに終わる
遺品整理では大きな家具や家電を処分しなければなりません。そんな時も「遺品整理業者が引き揚げから処分まで全て行ってくれます。また貴重品の仕分けも行ってくれるため、大切なものを間違って処分せずに済むでしょう。
遺品整理業者に頼むメリット③|遺品を買取ってもらえる
遺品整理業者によっては、遺品買取りを行っていることも。「売却代金を料金に充て、費用をさらに抑えることも可能です。
遺品整理を業者に頼むデメリット
遺品整理業者は便利な面もありますが、デメリットもあります。もし遺品整理を自分でやるか否かで悩んだら、デメリットにも注目してみましょう。
遺品整理業者に頼むデメリット①|費用がかかってしまう
専門業者に依頼するため、それなりに費用がかかります。料金は部屋の広さによって異なりますが、東京の場合、1LDKでおよそ80,000円~が相場です。もちろん部屋の状況によってはさらに高額になる可能性も!費用面で不安を感じたら、まずは見積だけでも取ってみましょう。
遺品整理業者に頼むデメリット②|気持ちに向き合う時間がなくなる
遺品整理業者に全ての作業を依頼することは可能です。しかし作業がサクサクと進む半面、遺品としっかり向き合うタイミングがない可能性も。故人との思い出にじっくりと浸り、マイペースでやりたい場合は、自分でやるのがおすすめです
遺品整理業者に頼むデメリット③|近所迷惑になる可能性も
遺品整理では大きな音が出ることがあります。特に集合住宅の場合、騒音や異臭で近所迷惑になる可能性も。なるべく作業は日中に行い、近所に声を掛けるなどの配慮を行いましょう。
自分では限界!早期解決を目指すなら、遺品整理業者に依頼しよう
「遺品整理は自分でやろう」と思うものの、作業が思うように進まず、挫折する人は少なくありません。中途半端になることも多く、過労で「二度とやりたくない」と思うケースも。また重たいものの移動も難しく、自分たちで行うには限界があります。
しかし遺品整理を放置するわけにはいきませんよね。早期解決を目指すなら、遺品整理業者に任せるのがおすすめ。遺品整理業者はいわばプロ。スムーズに遺品整理を行う方法を知っています。
そのため「とにかく早く終わらせたい」「自分ではできない」と悩む人にこそおすすめです。しかし遺品整理はたくさんあり、「どこに依頼するべき?」と悩みますよね。ここでは遺品整理業者を選ぶ際のポイントも見ておきましょう。
遺品整理業者を選ぶポイント①|料金が明確な会社
遺品整理業者を選ぶにあたり、気になるのが料金です。中には悪徳業者が混じっており、「いつの間にか料金が跳ね上がっていた」「内訳が不透明」などのトラブルも少なくありません。のちのちのトラブル防止のためにも、料金体系が明確な会社を選びましょう。まず注目したいのが、見積もりです。
項目に不明確な部分はありませんか?また見積書の隅に小さく不利な条件が書かれていませんか?よく目を通しましょう。
不明点があれば、内訳の説明を求めます。しっかりと答えられない業者は、避けたほうが無難です。
遺品整理業者を選ぶポイント②|実績や口コミがある会社
今やネットで会社の評判や口コミは簡単に検索できます。そのためネットで情報を集めましょう。口コミサイトや会社のホームページなどを確認し、優良な口コミが長期間に渡って掲載されている業者は、安心できるでしょう。
遺品整理業者を選ぶポイント③|遺品に対しての考え方が合う会社
遺品整理業者によって、遺品に対する考え方は違います。家族のように寄り添ってくれる会社もあれば、スピードを重視する会社、安さを売りにする会社など様々。
なるべく自分の考えに近い会社を選べればベストです。しかし、なかなか判断しづらいですよね。そんな時は口コミを確認したり、実際に業者に相談してみましょう。自分が一番安心できる業者を選びたいですよね。
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